类别:创意写作 / 日期:2024-07-05 / 浏览:4 / 评论:0

你因为什么爱上了呼和浩特这座城市?

以前很爱,现在只剩遗憾了。

三十年不停的修路,让以前的山清水秀羊肠马道、树木直立林荫大道,变成了热气直冒柏油马路,变成了尘土飞扬的挡板。人为的把呼市送到全国最堵城市行里,司机师傅总是爱凑热闹,哪堵走哪,哪有缝转哪,反正堵嘛,都做点贡献,不能光靠修路,乱加塞,乱拐乱停都得出点力。

以前热闹牛街,开心的小吃街,也变成了脏乱差。你再也找不见小时候那种开心的场所了。一天到晚竞争什么环保城市,什么文明城市,什么幸福城市,但是人们的幸福感再降低,失落感在增高。

我的家乡内蒙古,我的家乡内蒙古作文600字
(图片来源网络,侵删)

以前早市晚市,还能让人买到点便宜的东西,现在直逼北京上海的物价,让我这个留学回来的人都感到吃惊,一个平均工资只有三千的城市,你们的物价和平均一万的一线城市相差无几,竟然有的比一线城市还高。北京西红柿才1.8,大呼和你都卖到3.5了。这里的人是怎么生活的,我想大部分人是月光吧。一个上海老太太一个月一千五活的轻松自在,一个呼市老太太,一个月一千五不够吃,不敢买水果。呼市的消费,饭馆,蔬菜水果简直都是生姜啊。

呼市是乳都,呼市人都很自豪自己有两个乳业品牌,但是这两个常年在对外赞助,湖南台浙江台两个娱乐大台几乎被这两个企业赞助承包了。而对呼市的投资少的可怜,我在北京买的一瓶某酸奶5元,在本地买7.5,天哪,我真的不予置评了。

房价更别说,15年的时候,我妈住的这个地方5000,17年的时候7000,18年12000,19年14000,这是火箭速度,这个涨价没有一点依据。北上广是每年200万的人口拥入,人家要涨,供需关系。二线城市人家不是工业发达,就是开创特许模式,有支柱产业,人家涨,你呢?修给地铁你涨3000,修个路涨2000,修个学校涨5000,修个公园涨一千。大呼和,醒醒吧,GDP倒数第三,全国老龄化严重城市,人口数逐年外流,你还有什么能力去涨。

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面对生活成本逐年提高,我打算逃离了,在成都已经买好房了。爱人也在那里,没什么留恋了,因为在这里,我觉得活不起,连我这种收入算得上可以的人都如此,更何况那些平民百姓。

大呼和,我曾经爱过,但是我要活。带着我逝去的青春,我打算逃离,或许再回来你变得高楼林立,大街变的整洁无人,但是你不再是那个呼和浩特。以前的呼市,和谐,有人情味,怡情散漫,潇洒舒服…,现在…

初级日语作文我的家乡内蒙古

如果不按你的原文写,有一篇现成的。

我的家乡内蒙古,我的家乡内蒙古作文600字
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同样是内蒙古,就是不是巴彦淖尔。私は内モンゴルから来ました。内モンゴルというとたぶん皆さんは无限に広がっている草原を思い浮かべるだろうと思います。でも私の故郷は内モンゴルのほかのところと少し违います。私の故郷は内モンゴル自治区の一番西にあるアラサンというところです。どうして、ほかのところと违うかというと広い草原がないからです。ほとんどのところは见渡す限りの砂漠です。世界で第三番目四番目の砂漠が二つともそこにあります。だから「砂漠の舟」といわれる骆驼の故郷にもなっています。もともと、アラサンは「骆驼の故郷」という名前をつけられてきました。どんな所でもそこに住んでいる人が自分の夸りにできる景色や美しいところがあると思います。私の故郷でももちろん「砂漠海」です。もし皆さんが骆驼に乗って、砂漠を歩いたら自分が谁かの撮った写真の中にいるような気分になるかもしれません。広くて神秘的な金色の砂漠はきっとあなたを无限の幻想にひたらせるに违いありません。アラサンには砂漠以外の美しい景色もあります。アラサンの真中に「アラサン」という山がそびえています?高さは日本の富士山ぐらいです。树齢が何百年の松で覆われていて、アラサンの中の「绿の岛」です。毎年みんな顶上に登って「来年も雨がよく降って放牧がうまくいく」ように神様にお祈りします。こんな美しい故郷、アラサンに住む人々は昔から生活をともにしてきた骆驼とよく似ていると思います?おとなしいですが、どんな岚も恐れず、速くありませんが前に行こうとする性格があると思います。自分の力で砂漠の中で生き抜く?强い生命力があると思います。これが私の故郷、そして私の故郷の人々です。私はどこに行っても故郷をずっと爱しています。みなさんも机会があったら、ぜひ一度アラサンへいらっしゃってください。

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